|
5,500円(税込 5,940円)
CF-3色々の京漬物送料込みセット。京都産の筍の{京の筍」伝統野菜の賀茂茄子を使ったおゝみや児島オリジナルの「和がらし風味百一漬」と京都本田味噌本店の白みそを使った「京白みそ風味百一漬」、京都大原産のシソを使った「しば漬」など賞味期間の比較的長い京漬物の送料込込みセットです。
|
|
|
|
|
500円(税込 540円)
先代考案のおおみや児島オリジナルの、しそ巻ききゅうりの赤味の樹。浅漬のきゅうりに味付けをした生姜はさみ、一枚一枚ていねいに漬け込んだ千枚シソの大葉で包み漬け込みました。きゅうりの歯ごたえと、ピリッとした生姜と、上品な千枚シソの香りが、京料理を思い出させてくれます。
|
|
|
600円(税込 648円)
「しば漬風味みょうが」です。上質の蕾みみょうがをおゝみや児島の代表的な京風味しば漬風に味付けました。 しば漬の中のみょうがが欲しいとの、お客様のリクエストから生まれました。
|
|
|
1,000円(税込 1,080円)
京都産を主に、国産の若い山椒をもぎり、香り味も格別に色も鮮やかに味付けしました。ちりめん、の中でも児島の目にかなった選りすぐりの瀬戸内産を主に、酒、みりん、醤油、で水を一滴も使わず丁寧に炊き込みました。しっかりと手間暇かけて、柔らかで、実山椒の風味と、調和をお楽しみください。水を1滴も使っておりませんので、柔らかさを保つ最適な乾燥をしています。電子レンジでほんの少し温めていただくと、作りたてのようにほぐれます。焦げないように、注意してしてください。大切に作っていますので、ちりめん1尾1尾が、煮崩れせず、そのままの姿をしています。
|
|
|
1,500円(税込 1,620円)
乳酸発酵.野菜由来の乳酸菌.無添加の自然食品すぐき 京都伝統野菜乳酸発酵すぐきには豊富な乳酸菌が含まれています。 乳酸菌は腸の働きを助けるだけでなく、ガンに効果があると言われる野菜由来の乳酸菌に含まれる物質の存在が注目されています。自然発酵の野菜由来の乳酸菌としても、400年の歴史があります。蕪ごとの販売となりますので、複数お買いの場合は、大小の蕪が混ざることがあります。 新ものは12月頃から始まり、昔は一般には冬のお漬物で5.6月頃まででした。おゝみや児島は、長年の技術の蓄積で、低温に保ちながら発酵を遅らせるなどし、1年を通して販売できるようになりました。初物はあっさりと、11月頃は熟成の極み、たっぷりの乳酸発酵を味わえます。通好みです。
|
|
|
900円(税込 972円)
京風味しば漬大袋 こだわり野菜一品は京都大原産シソです。京都はなんと言ってもしば漬。胡瓜と京都産茄子と生姜、それに茗荷と京都大原産シソを加えて、京風味しば漬となります。あまり酸っぱくなく、四葉系の昔胡瓜を、契約栽培しております。
|
|
|
900円(税込 972円)
こだわり野菜一品は京都大原産シソです。歯切れの良い胡瓜に京都産茄子、生姜、茗荷、それに京都大原産赤シソを加え、色のないあっさりとした、青しばです。あまり酸っぱくなく、四葉系の昔胡瓜を、契約栽培しております。
|
|
|
600円(税込 648円)
乳酸発酵.野菜由来の乳酸菌.無添加の自然食品すぐきを食べやすく、醤油などで味付けました。 京都伝統野菜乳酸発酵すぐきには豊富な乳酸菌が含まれています。 乳酸菌は腸の働きを助けるだけでなく、ガンに効果があると言われる野菜由来の乳酸菌に含まれる物質の存在が注目されています。自然発酵の野菜由来の乳酸菌としても、400年の歴史があります。そのすぐきを刻み醤油などで酸味を抑え食べやすく味付けました。
|
|
|
1,000円(税込 1,080円)
京都産の大黒本しめじを、京おばんざい風に味付けました。おゝみや児島の「大黒京しめじ」です。そのままご賞味いただくもよし、2合のお米で炊き込みご飯が店主のお勧めです。大黒本しめじは、オルニチンがシジミの6倍、大黒本しめじ100gにシジミ700個分のオルニチンが含まれて(生産者による)います。ので、出汁も含めて、ご賞味いただける炊き込みご飯が、お勧めの食べ方です。もちろん、白ご飯に「大黒京しめじ」も香りマッタケ味しめじのごとく、そのままの味もおすすめです。
|
|
|
900円(税込 972円)
3年漬。京都の伝統野菜「賀茂茄子」を契約農家から生のまま直接頂き、塩漬、2.3.回の下漬を経て、長く粕床で熟成させました。貴重な生の賀茂茄子が半分程の大きさになります。仕上げに一口大に食べやすく、和辛子をからませ、ツンときかせ、自信の味に仕上がっています。歯ごたえは、瓜のカリッとでもなく、普通の茄子のフニャでもなく、独特の程良さです。貴重な賀茂茄子を、おゝみや児島は「和からし風百一漬」に、自信作です是非ともご賞味ください。
|
|
|
900円(税込 972円)
3年漬。京都の伝統野菜「賀茂茄子」を契約農家から生のまま直接頂き、塩漬、2.3.回の下漬を経て、長く粕床で熟成させました。貴重な生の賀茂茄子が半分程の大きさになります。仕上げに一口大に食べやすく、京都本田味噌本店の西京白みそをからませ、時間をかけた、自信の味に仕上がっています。歯ごたえは、瓜のカリッとでもなく、普通の茄子のフニャでもなく、独特の程良さです。貴重な賀茂茄子を、おゝみや児島は「京白みそ風百一漬」に、自信作です是非ともご賞味ください。
|
|
|
400円(税込 432円)
選りすぐりの茄子を使い、色鮮やかにしかも中は白く、味あっさりと漬あげました。色で、そして味で京の風情と児島伝統の技をご賞味ください。
|
|
|
600円(税込 648円)
こだわり野菜一品は国産の大根です。京都の水尾の里の柚子にヒントを得て、作りました。皮をむき、全て手切りで短冊に。手切りの味があります。重しをかけて数日下漬けし、本漬けで味を決めます。色の良い国産柚子を手切り大根と、京都風に漬けました。あっさりと、しかも日持ち良く賞味期間30日程、おおみや児島の、昔のままの味です。
|
|
|
900円(税込 972円)
こだわり野菜一品は京都産の筍です。京都産の柔らかい筍の、先の部分だけを味付けました。おゝみや児島オリジナルの踏み粕の内、新粕に近い酒粕に漬けました、筍の刺身、を連想させます。おゝみや児島の酒粕を使った、おゝみや児島のオリジナルです。
|
|
|
900円(税込 972円)
こだわり野菜一品は京都産の筍です。京都産の柔らかな筍全体を刻み、3代目仕込みの実山椒と時間をかけて炊き込みました。少し辛めにしてあります。昨今の甘い佃煮、に不満の方にお薦めです。 筍ご飯の作り方)お米3合に対し「京の筍」1袋用意します。後は水から入れて炊くだけ!全体の水加減は、いつもと同じ。にんじん、あげ 等刻んで入れても、さらに美味しくなります。 筍の上の柔らかな部分も含めて全体を使っておりますので、形や柔らかさの違いがあります。
|
|
|
900円(税込 972円)
国産の「らっきょ」を手塩にかけて、甘酢でさっぱりと漬け込みました。下漬を一回、味付けを2,3回手間をかけて漬けかえています。その「らっきょ」を国産の赤シソ千枚で、京都の着物の絣柄(かすり)になぞらえて巻きました。赤紫蘇千枚の効いた、おつな味です。おゝみや児島の、手間をかけたお漬物の一つです。高級なおつまみにどうぞ。
|
|
|
600円(税込 648円)
こだわり野菜一品は京都大原産シソです。京都はなんと言ってもしば漬。胡瓜と京都産茄子と生姜、それに茗荷とシソを加えて、京風味しば漬となります。あまり酸っぱくなく、四葉系の昔胡瓜を、契約栽培しております。
|
|
|
600円(税込 648円)
こだわり野菜一品は京都大原産シソです。歯切れの良い胡瓜に京都産茄子、生姜、茗荷、それに赤シソを加え、色のないあっさりとした、青しばです。あまり酸っぱくなく、四葉系の昔胡瓜を、契約栽培しております。
|
|
|
600円(税込 648円)
国産の皮も柔らかな良質の大根を、皮付きのまま手切りのなた割りに。昆布だしにつけました。こだわりの手切りは、器械切りと違って、切り口がきれいなので、味の周りが良いのです。輪切り唐辛子のきいた、大根の甘みと、昆布の旨味が調和した、パリッと歯切れの良い漬物です。昆布は、利尻昆布を使っています。昔ながらの重しをかけて、絞っていますので、合成保存料も使っていませんし、浅漬ですが、賞味期間は30日程です。
|
|
|
600円(税込 648円)
こだわり野菜一品は京都大原産のシソです。長いもは古来より滋養強壮として、また食物繊維豊富な食品として、食されてきました。京都大原産のしそで漬けた「花とろろ」はサラダ感覚でさっぱりと味付けました。
|
|
|
900円(税込 972円)
こだわり野菜一品は京都産丹波しめじです。京都産の丹波しめじ(はたけしめじ)を京風炊き物にしました。秋の季節感のある新製品「筍しめじ」を発売しました。香り「マッタケ」味「しめじ」と言う程、味の良いのが「しめじ」です。その中でも、京都産の丹波しめじは、大粒で味もしっかり、おゝみや児島の目にかなった「しめじ」です。「丹波しめじ」の風味がしっかりしみています。そのまま食べてるも、炊きたてのご飯に袋の中身全てを混ぜて「筍しめじご飯」にするも良し。お米から炊いても良し、いろいろの食べ方を、試して下さい。
|
|
|
900円(税込 972円)
こだわり野菜一品は「京都産筍」と「京都産丹波しめじ」です。京都産の丹波しめじ(はたけしめじ)と京都産の筍を炊き合わせました。秋の季節感のある新製品「筍しめじ」を発売しました。香り「マッタケ」味「しめじ」と言う程、味の良いのが「しめじ」です。その中でも、京都産の丹波しめじは、大粒で味もしっかり、おゝみや児島の目にかなった「しめじ」です。「丹波しめじ」の風味が筍にしっかりしみています。そのまま食べてるも、炊きたてのご飯に袋の中身全てを混ぜて「筍しめじご飯」にするも良し。お米から炊いても良し、いろいろの食べ方を、試して下さい。
|
|
|
600円(税込 648円)
昔、京の市街地、壬生狂言で有名な壬生周辺でとれた所から、壬生菜と名付けられました。 よく間違われるのが、葉がキザギザの水菜、ハリハリ鍋などの煮物に最適。葉がつるっとしたのが、壬生菜。京の漬物屋は壬生菜。千枚漬と相性の良い、お漬物になる野菜です。
|
|
|
900円(税込 972円)
国産の完熟梅を、酸味をひかえて仕上げました。あまり酸っぱくなく、塩辛く無く、クエン酸満点の梅です。西陣の中の北野神社をイメージして名付けました。
|
|
|
600円(税込 648円)
こだわり野菜一品は京都大原産のシソです。国産の「らっきょ」を手塩にかけて、甘酢でさっぱりと漬け込みました。下漬を一回、味付けを2,3回手間をかけて漬けかえています。国産の「らっきょ」を、甘酢とシソで自然の色あい、さっぱりと漬け込みました。毎年5月から6月に1年分をつけ込みます。
|
|
|
3,420円(税込 3,694円)
3年漬。奈良漬瓜4袋送料込みセット。瓜を4番粕から3番2番、本漬と数度漬けかえます。昔ながらの時間をかける漬け方です。酒粕もおゝみや児島で新粕の板粕から熟成させたものを使っています。
|
|